じっちゃんの頑張るオビ日記。

ゼロから始めたジニーの服従訓練や競技会の記録です☆

 
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12
 

前回のオビⅢ3回目のお受験は 本当に酷い内容で
ブログアップもする気になれないまま 3月になってしまい
4回目のお受験を受けて来たジニーです。



2014030903.jpg


お天気に恵まれて 3月というのに寒いくらいで
大型犬にとってはラッキー!
しかも風も殆どなくて これは指導手にとってラッキー!!



オビⅢはオスとメスを分けてるので メスのジニーはラスト組みのラスト。
これは過去の出陳3回に続いて 今回もだったのでちょっとびっくりでした。

2014030902re.jpg


12月の時ほどではないけれど 比較的シンプルな脚側行進のコース設定。
このコース図を見て暗記されてる方もいるようですが
私には到底ムリなので ザット見て終わりです。

ただ今回は【方向転換】【ダンベル置き持来】の練習をするつもりで
三角コーンを持参していたので 車の近くの空地で3回ほどやりました。
今までは練習ナシでリンク入りしてたけど やっぱり直前練習して意識付けした方が
犬には理解しやすいかなって。

この事前練習 方向転換はまずまずだったけど
ダンベルの置き持来で苦手な【右】ダンベルを取らせようとしたら
真ん中のダンベルを取りに行ってしまって 3回もやる羽目に。。。

本番に不安を感じる練習になっちゃいました。




オビ・ビギナー~オビⅢまで同じリンクだったので
オビⅢラスト組みの科目1&2のスタートは14:30~。
朝の7時過ぎに会場入りしていたので 待ち時間が恐ろしく長いものに。

それでも現地でギュスくんママさんとお会いすることが出来て
楽しく時間を過ごせたのがラッキーでした。




2014030901.jpg


長ーい待ち時間を緊張しながらどうにかやり過ごして
14時30分から科目1&科目2がスタートしました。



)





科目1 【犬から見えない場所に隠れての2分間の停座】係数3

5頭が等間隔で並び スチュワートの「犬から離れてください」の合図で
ジニーに「待て!」と命令して1歩を踏み出した瞬間
なんとジニーが勢い良く飛び出してしまって 慌てた私は「待て!待て!」と必死で叫び
もう一度脚側停座をさせて 再度「待て」の命令でテントに隠れました。

こんなことしたのは初めてで しょっぱなから動揺しまくり!
それでなくても待ち時間が長くてずっと緊張していたのに 更にこれでドキドキ感が増しました。

動かない事が大前提の【停座】ですから減点も大きかったです。
本来は0点になるところだったけど おまけしてくれました。


5点



科目2 【妨害を受けながらの、犬から見えない場所に隠れての4分間の伏臥】係数2

これまた飛び出しされちゃあ大変ってことで、減点覚悟で体符を入れて
「待て」の命令でテントに隠れました。
芝生の臭いを嗅ぐこともなくて4分間は終了。
私の体符が原点されましたけど。


9.5点




この2科目が終わって ジニーの出番までは1時間の待ち時間。
ギュスくんママさんがリンク近くにセッティングしたチェアの後ろに
持参したハウスを置かせていただいて その中でジニーはジッと待機。


そしていよいよジニーの順番が来たときに
ちょっとしたハプニングが起こってしまいました。

今回はビギナーからオビⅢまでが同一リンクだったので
時間短縮の為に 直前の犬が最後の科目を終了すると同時に
「179番 お入りください」と言われてリング入りでした。
リードを外して 入り口脇のイスに置こうとした瞬間に目に入ったのは
イスの上に置かれているリードとボール(直前の方の物です)!
当然目ざとくジニーも見つけてしまい「ボールだ~!」と言わんばかりに大興奮!
一旦ジニーをイスから引き離して ポケットに隠していた小さなボールで気を引こうとしたけど
ジニーの気持ちはそれどころじゃなくて イスにあるボールにロックオン。
それでも首輪を掴みながらどうにかリング入りして
スタート地点で脚側停座。

審査員が来るまでの間は ジニーの集中力が戻って
私の顔をずっと見上げていて とても良い状態で
ほっと一安心しました。


そしていよいよスタートです。












科目3 【紐無し脚側行進】             係数3

集中した脚側停座からのスタートだったので
練習の時に近い状態の脚側行進だったと思います。
ただ直線でリング入り口近くを通った時は ジニーの気持ちが
イスにいってしまい 体は少し離れて顔もそっちを見てました。
そこ以外ではまずまず。
常歩、速歩、緩歩ともに良かったけれど
「後ろ2歩」が曲がりました。


オビに出して以来 初めての高得点でした。


9点。



ハプニングはこの直後に起こりました!

審査員が【9】の得点を掲げて 私が頭を下げてお辞儀をした途端
ジニーがリングの外にあるイス・・・正確にはそのイスに置いてあったボール・・・
めがけて走り出してしまったのです。
当然ボールはもうなかったので 私が慌てて「来い!!」と呼び戻したら
すぐに戻ってきたのですが 審査員からは
「オビディエンスはリング外に出たら その時点で即競技終了なんです」と言われました。

驚いた私は「前の方がリードと一緒にボールをイスの上に置いてたので
リング入りする時に見つけて興奮してたんです」って言ったら
「今回は私は何も見なかったことにしますね。特別ですよ。何も見てません」
と特別な計らいをしてくれました。


8年間の競技会人生で 初めての場外脱走・・・。

ここでまたハラハラドキドキでした。






科目4 【行進中の立止、停座及び伏臥】       係数3

「立止」「停座」「伏臥」の順番なんだけど
オビⅢの最初の出陳者の時に スチュワートが間違えて
「立止」の次に「伏臥」の命令を出してしまい
そのワンちゃんが間違えずにクリアしたので
それ以降の犬の時も「立止」「伏臥」「停座」の順番になってました。

間違えたらどうしようという不安もあったけど
とりあえずクリアできました。
最初の「立止」が曲がったけれど 練習ではあまり動きが早くなかった「停座」「伏臥」は
今回は早かったので良かったかな。


9点



科目5 【立止と伏臥を伴う招呼】          係数4

最初の「立止」ですぐに止まらず4~5歩くらい動いてしまい
次の招呼では走らずにトコトコ歩いてしまったので減点。
この科目は練習とほぼ同じ出来でした。



7.5点




科目6 【方向転換を伴う前進、伏臥、及び招呼】   係数4

10m先のコーンへ真っ直ぐに前進して
そこから左方向の3メートル四方のエリアへも勢いよく走って行き
エリア内に体が入ったと同時に「伏せーーっ!」と命令したんだけど
地面の臭いを嗅いですぐに伏せませんでした。
そこからの招呼は勢い良く走ってきたんですけど
伏せの遅さが減点に。
それでも4回目のお受験で初めて成功しました!


9点



ここで点数が出された時に私が頭を下げたら
またジニーがビューッと走ってリング外に行こうとしました。
「来い!!」の命令ですぐに戻ったけど スチュワートは苦笑いしてました。とほほです。




科目7 【方向転換を伴う持来】           係数3

今回はスチュワートが手の中にコインを入れて
表か裏を選ぶ方法で 左か右のダンベルを選びました。
目の前で手をひっくり返されてるうちに どっちだかよくわからなくなって
テキトーにストップかけたら 左方向のダンベル持来でした。
練習は右でやってたから 左を選んじゃって少し焦りました~! 

「まわれ!」の命令で10m先のコーンへ前進させたけど
コーンよりも4メートル近く先まで行っちゃいました。
どうしよう・・・としばらく固まっていたら スチュワートが「直さなくて良いんですか?」と
アドバイスの言葉をかけて頂きました。
その言葉を受けてすぐに「来い!」と言ったら 2~3歩更にダンベルに近づいたけど
再度「来い!」って命令したらコーン近くにまで戻ってきたので
そこで左方向を腕で指示しながら「持って来い」と命令して
ジニーは左ダンベルを持ってきました。


8点




科目8 【障害飛越を伴う金属物品の持来】      係数3

苦手な金属ダンベルを拾い上げる時に 転がしたのと
咥えが浅くて斜めになっていたので減点。


8点




科目9 【嗅覚による最大6個の物品選別】      係数3

スチュワートが木片を並べ終わって 後ろを向いていた私に
「はい向いてください」と指示を出し 私がクルリと振り向いたというか
振り向き終わらないうちに ジニーが勝手に飛び出してしまいました。
あまりの咄嗟の出来事に思わず「来ーい!」「来い!!」と怒鳴ったけれど
ジニーはそのまま選別開始。
ジニーが咥えた木片は正解だったけど 当然このフライングが減点になりました。


7点




科目10【遠隔操作】                係数4

「伏臥」→「立止」→「停座」→「伏臥」→「停座」→「」

私個人としては オビⅢの中で一番難しいのがこの科目だと思ってます。
後ろ足を固定して姿勢を変えなくてはならず 
犬は正しい動きをしていても 1犬身以上動いてしまうと0点になってしまいます。
走ったり歩いたりするわけでもなく 犬にとってはつまらないのがこの科目。
修正をするのがとても難しくて 今回もジニーは1犬身動いてました。
それでも審査員のおまけでどうにか得点できましたが
本来ならば確実に0点でしたね。
この大会でも 殆どの犬が5点或いは5.5点で
1犬身以上動いてしまって0点になった犬も何頭かいました。


5点






終わってみたら 

合計243点で合格できました。




2014030908re.jpg


とは言っても 甘い審査員に助けられての合格。
もし最後の科目が0点だったら 1点足りなくて不合格になってるところでした。
運も味方してくれたようです。



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全く期待していなかった5席入賞もおまけに付いてきて
なんだか得した気分になっちゃいました♪





とても素晴らしい競技内容で合格&ポイントゲットできたギュスくんは3席入賞です。
ギュスくんにお尻を嗅がれて ちょっと唸ってたジニーと
そこからスタスタと逃げるように移動していたオードリーお姉さん。


2014030911.jpg

2014030904.jpg



まさかの表彰台だったので カメラセッティングが間に合わず
記念写真を諦めていたら ギュスくんパパさんが撮影した写真を送ってくださいました。
ありがとうございました!
記念写真が残ってよかったです♪


2014030910.jpg


一昨年の暮れの競技会でギュスくんママさんからプレゼントして頂いた
ハンドメイドのロープボール。
オビⅢに合格できて やっとこの日ジニーの新しいボール仲間に入ることが出来たのです。




2014030907.jpg


2014030921.jpg



合格できたことはとっても嬉しいです!
オビⅠ合格から4年半もかかりました。
途中で今の訓練所にお世話になってからも 苦労の連続でした。
なかなか思うようにいかない訓練の苦労に加えて
訓練所の環境に私がなかなか馴染めなくて 毎週の訓練が精神的にきつくなった時もありました。
それでも教えて頂く内容の濃さに加えて 犬に対するメンタル面でもとても勉強になることが多くて
やっと合格できた事に感謝しています。



ジニーは8歳半を過ぎました。
人ならば60歳くらいでしょうか。
訓練を続けるにはだんだんと厳しくなってくるでしょう。
でも障害飛越が出来るうちは もう少しだけ私の訓練に付き合ってもらう予定です。
まだまだ直しどころがたっくさんあるペアです。



今回は会場でお会いしたギュスくんママさん&パパさんのお陰で
ビデオ撮影&写真撮影もして頂いて 本当に助かりました。
ありがとうございました。



次回のオビⅢは4月6日の中部ブロックです。
とても地味な科目だけど 実は難しくて厄介な科目【遠隔】をどうにかしなくては・・・。







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04
 
半年ぶりのブログ更新は
じっちゃんオビⅢ再お受験の巻です。



2013110203.jpg



今回の本部は会場が大凧だったせいか
出陳頭数は全部で504頭。
江戸川だったら多い時だと700頭近く出陳されるから
かなりの激減。。。

それでジニーはラッキーな事に
オビⅢの3組目でしかもラストの504番!

500番~504番の5頭が並んで科目1と科目2をやるけど
その後は1時間の待ち時間があるから
ボールのご褒美も出せるし その後はハウスで休ませる事が出来るので
ジニーにとっては良い順番。
2番目出陳が一番嫌かな・・・間に15分しかないから微妙よね。




2013110201.jpg



大凧会場 いつもは駐車場に入って左方向の河川敷なのに
今回は右方向の河川敷スペース。
そのせいかオビリングが江戸川と同じくらい狭かった

直線距離5歩が多いでしょ。


2013110202.jpg


ビデオを撮影したけど スタンドに立てたままだったので
すっごく小さくて しかも残念な事にほとんどカメラ枠から外れてるので
よく撮れてなかったです

つなぎつなぎのビデオで しかもとっても小さいので
何がなんだかよくわかんねーって感じですが
良かったらどうぞご覧下さい。
写っているのは 脚側行進・常歩&緩歩と行進中の停座・伏臥と障害持来
臭気選別・遠隔 だけです。










前日になっても身体を掻き続けてたので 病院に電話して競技会に出ることを話して
カイカイ対策のためのステロイド剤を出してもらい 前日の22時に飲ませました。
薬の持続時間は12時間。
心配された副作用「ボーっとして動作が緩慢になるかも・・・」はジニーに起こらずに
痒みだけがピタッと治まって 薬の効果が出たのです!


10時45分ちょうどに5頭揃っての2科目スタート!
 

科目1 【犬から見えない場所に隠れての2分間の停座】係数3

     テントに1ミリの隙間も無かったから 犬の様子が全く見えなかったけど
     私が戻ったときに ほんの少しジニーの左前足が動いちゃって
     それが減点要因でした。


科目2 【妨害を受けながらの、犬から見えない場所に隠れての4分間の伏臥】係数2

     絶対に芝生の臭いを嗅ぐな!って教える事が出来てないから
     やっぱり途中でクンクンしちゃって そこで減点。




身体を掻くと伏臥から停座になっちゃったりして0点になる可能性もあるから
今回みたいに薬を飲ませて大正解!



このあとジニーはラスト出陳で11時50分開始予定だったけど
前の子が終わろうとしていたのが12時・・・。
そしたら出陳目前でまさかの昼休み

あとはジニーだけなのに ここで昼休みとは。
ずっと緊張して待ってたのに!
たったの1頭なんだから続けてやってほしかったわ。



そんなこんなで私の緊張も昼休みまで持ち越して
ジニーは2時間近くのハウス待機のあとで
12時45分から午後の競技再開。

けっこう良いテンションのジニーを連れて いざリングへ


科目3 【紐無し脚側行進】             係数3

     いつもの練習通りとまではいかないけど かなり集中してました。
     緩歩でもずっと私の顔を見たまま 尻尾をフリフリ♪
     右90度は私の動きが早すぎてジニーが遅れた感じになっちゃったけど
     後ろ2歩は曲がらず出来ました。
     停座が遅れたのが1箇所あったけど 全体的に集中してくれたので
     私としてはほぼ満足の脚側行進でした。



科目4 【行進中の立止、停座及び伏臥】       係数3

     立止は普通に良く出来たけど 次の停座が少し遅かったのと
     伏臥は身体が少し曲がって しかも私がユーターンして戻るときに
     芝生の臭いを嗅いでました。もちろん減点。



科目5 【立止と伏臥を伴う招呼】          係数4

     スピードを落とさずに ピタッと立止で止めるのがとても難しい科目。
     前日の練習では 最初の立止で止まらずフラフラと歩いちゃってたけど
     今回はどうにか3歩ほどで止まりました
     全体的にスピードが遅めだったけど 訓練の時より良く出来ました。



科目6 【方向転換を伴う前進、伏臥、及び招呼】   係数4

     ジニーの苦手な左方向への送り出し。
     10m先のコーンまでは勢い良く走って行って コーンの向かい側できれいに止まり
     私と向かい合う理想の形で 意識も四角いコーンエリアに向いてました。
     スチュワートの合図のあと 私が大声で「ひだり~!!」と指示したら
     突然後ろ方向へピューッと暴走
     何度も「ひだりー!!」「ひだりーーぃ!!」って怒鳴っても
     はっちゃけて走ってました

     想定外の出来事・・・。


科目7 【方向転換を伴う持来】           係数3

     私がクジでひいたのは 苦手な右ダンベル持来。

     コーンへの送り出しが2回続くのが このオビⅢの難しいところ。
     ジニーはコーンなんて回りたくなくて 直接ダンベルを取りに行きたいから
     この科目の場合「まわれ!」でコーンへ前進させても
     とっても雑に回ってくれました・・・コーンの半径2メートルにロープが張ってあって
     そこから左方向へ1m近く離れたところで止まった・・・。
     その位置からだと真ん中のダンベルが丸見えよ!
     「持って来い」って言いながら左手を左ダンベル方向に向けて指示したけど
     ジニーは真ん中のダンベルに向かって勢いよく走って行ってしまい
     「待てぇ!!」の合図で一瞬ダンベルを咥えるのを躊躇したから
     諦めずに再度右腕を多きく振って「持って来~い!」って
     3回くらい言ってみたけど 最後は真ん中のダンベルを咥えて戻って来ました。


     前回のお受験に引き続き 真ん中のダンベルを取りに行っちゃった



科目8 【障害飛越を伴う金属物品の持来】      係数3

     ダンベルの大きさを選択した時に 最初は中サイズを選んだけど
     後から大サイズに変えてもらいました。
     大サイズだと ダンベルの軸から地面との間の隙間も大きいので
     拾いやすいのです。多少重たくなっても拾いやすい方が良いなって思って。
     そしてこれが大正解でした。
     障害もきれいに飛んで ダンベルを転がすことなくサッと拾って
     戻りの障害もいつも通りに飛べました。
     審査員から「咥えた後に口の中でカチカチと音がしてたの聞こえたよね?」って
     言われて減点ポイントだったけど 苦手な金属ダンベルを転がさず拾えたから
     普段の訓練の効果が出て良かった~!!



科目9 【嗅覚による最大6個の物品選別】      係数3

     あまり得意とは言えない選別。
     以前は朝連でも練習してたけど この2カ月ほどは訓練所で週1だけにしてました。

     間違えることもなかったから どうにかなるだろうと思って
     「持ってこい!」の命令で出したら
     なんと一番左の木片を咥えちゃったので
     やばっ!って思って再度「持ってこい」と命令したら
     隣の木片を咥えて戻ってきました。

     この木片にはマジックで書いた【J】がありませんでした。。。

     
     まさかの不正解




科目10【遠隔操作】                係数4

     いくら動作が正しくても1犬身以上動くと0点になっちゃうので
     お尻を動かさないで6つの動作を出来る様に
     時間をかけて矯正訓練中の科目です。
     これは動作の順番で犬の動いちゃう距離に差が出てくるけど
     今回は【伏臥】→【停座】→【立止】→【伏臥】→【停座】→【立止】→【伏臥】
     だったのでラッキーでした。
     だけど【立止】→【伏臥】でまさかの2声符
     そして最終的に6つの動作が終わった時点で ジニーは1/3犬身ほど動いてたので
     その分は減点になったけど 前回の1犬身動いちゃって0点に終わった時より
     普段の訓練効果が出たので まずまずの出来でした。   




各科目の点数は…


科目1 【犬から見えない場所に隠れての2分間の停座】
     9点

科目2 【妨害を受けながらの、犬から見えない場所に隠れての4分間の伏臥】
     9点  

科目3 【紐無し脚側行進】             
     8.5点

科目4 【行進中の立止、停座及び伏臥】       
     9点

科目5 【立止と伏臥を伴う招呼】           
     8.5点

科目6 【方向転換を伴う前進、伏臥、及び招呼】   
     0点

科目7 【方向転換を伴う持来】           
     0点

科目8 【障害飛越を伴う金属物品の持来】      
     9.5点

科目9 【嗅覚による最大6個の物品選別】      
     0点

科目10【遠隔操作】                
     8点



これにそれぞれの科目ごとの係数を掛けたら


合計192点



0点の科目以外は全部8点以上でした。





今回は10課目ノーミスで出来てる犬は1頭もいませんでした。
会場が大凧だから オビⅢ常連のスーパードッグも来なかったし
関西からも強豪訓練所が来てなかったしね。



2013110204.jpg


結果は不合格だったけど
集中力も動きも良かったじっちゃん。
テンション高すぎて 6科目ではドッグランしちゃったけど
ダラダラと動いて とりあえずノーミスで合格するよりも
納得できる態度で最初から最後まで出来たので
また次も頑張ろうって思えたのでした。



2013秋本部オビⅢ脚側


大きなミスがあって まだまだ訓練が必要だけど
表現力も良くなって集中力も付いたから


とっても良くできました!



2013110205.jpg



オビⅢから登場する新しい科目2つ…

【方向転換を伴う前進及び伏臥・招呼】
【方向転換を伴う持来】

この2科目を本番でも良い形で成功できるように
次の競技会に向けて訓練を続けようっと!


じっちゃん日記。も良かったら遊びに来てね☆








 
21
 

オビⅡ合格から7ヶ月。
順調・・・とまではいかなくても、オビⅡにかかった遠回りの3年間を思えば
あっという間の7ヶ月で 目標通りにどうにか受験できるまでになったので
予定通り本部でオビⅢを受験してみました。



2013042711.jpg



お天気はとても良かったけど とにかく風がすごかった!
屋根が飛ばされそうになったテントもあったし
立ってるのが精一杯の強風でした。


でもこういう「風が強い」とか「暑い」「寒い」は
どの犬でも同じ条件ですもんね。
雨だとさすがに凹んじゃうけど


2013042702.jpg



オビⅢの出陳頭数は19頭。
本部にしては少ないんじゃないのかな。
年々減ってる競技会人口を反映してる??




2013042703.jpg



テントの中に当日の脚側行進のコースが出てるので
暗記は出来ないけれど、イメージトレーニングしてみました。

【緩歩】スタートを想定してなかった。。。


【緩歩】や【速歩】スタートもちゃんと練習しとかないといけないなって
この場で実感して反省!





2013042701.jpg








科目1 【犬から見えない場所に隠れての2分間の停座】係数3


根っから落ち着きのないジニーなので 最初の2科目はいつもハラハラドキドキ。
2分経過後に審査員の合図でテントから出たら
尻尾をブンブン振りながら【立止】状態のジニーを見て苦笑いでした。
ジニーの脇まで戻ったときに「座れ」と言うつもりだったのに
「ついて」なんて間違ったコマンド言っちゃったから ジニーは私に付いて来ちゃいました。

あっちゃちゃ~な内容です。


でもこの科目7点もらえました。





科目2 【妨害を受けながらの、犬から見えない場所に隠れての4分間の伏臥】係数2

テントに隠れてだいぶ時間が過ぎたとき テントの隙間から犬の様子を覗いていた人が
小声であっさり言いました。




「あっ、立った!」 「ゴールデン!」



後でビデオで確認したら どうやらジニーの頭の周りに何か虫が飛んでいたようです。
何回か首を振ったりしてたけど 最後はとうとう我慢できなくて首を振りながら立っちゃったのね。
こんなときもあるよなって思いながらも
0点の札をあげられると内心「もったいなかった」って本音が・・・









科目3 【紐無し脚側行進】             係数3


練習してなかった【緩歩】スタートから始まって
ものすごい強風の中 狭いリングの中を曲がったり止まったり。
集中力がどっかに飛んじゃってるのを感じてたけど
やっぱり要所要所の「停座」が遅くて 尚且つきちんととお尻が入ってない。
本部テント方向からの凄まじい強風に向かって歩いた時は
風に戻されないように太ももに力が入ってしまいました。

左2歩・右2歩・前2歩・後ろ2歩はそれぞれやっぱり「停座」が遅くかったし
ここ最近の訓練で懸念していた【速歩】の遅さがもろに出てました。
完全に視界から消えちゃって「止まった?もしや座ってる?」って思うほど
 

審査員からは
「決して犬の集中力や動きは悪くはないけど 指導手が犬を見すぎて
体を曲げてるから 場合によっては誘導と取られかねないので
その点は次回から気をつけてください。
あとは犬の停座が遅いのが気になりましたね」

ってな感じの評で 6.5点でした。




科目4 【行進中の立止、停座及び伏臥】       係数3


普段の訓練では ほぼノーミスで淡々とこなしてた科目だったのに
この日の本番では【伏臥】で座ってました

科目ミスだけじゃなくて 停座も遅かったから6点。




科目5 【立止と伏臥を伴う招呼】          係数4


もうこれは集中力悪すぎ!!
ダラダラとカタツムリみたいに歩いて来るわ 草を食べながら来るわ
最後の脚側停座も「遅い」「離れる」で本当に最悪でした。

この科目って内容としては単純に見えるけど
実際にこれを訓練した人ならわかると思うけど
単純な動きだけに 本番で犬を機敏に動かすのがとても難しいのです。
だから係数4なんだなって改めて思いました。

この科目は5点(涙)



科目6 【方向転換を伴う前進、伏臥、及び招呼】   係数4


オビⅠ・Ⅱまでは単純に犬を真っ直ぐに走らせる「前進」だったけど
最初にコーンまで走らせて一旦犬を止めて そこから左(又は右)に前進させるのって
難しいものでした。


最初のコーンへの「送り出し」では コーンを通り過ぎて
その先の芝生の臭い嗅ぎをしたので「来い!」と声符でコーンまで戻してから「待て」の命令。
それから大きな声で指符と同時に「左!!」と指示したけど
いつもの訓練では比較的順調だったこの横方向の「前進」が
コーンの中に入らずに左方向から外側をぐるりと廻って
最後は斜め方向からコーン内に入ったけど 既にコーンからはみ出てました。 


四角いコーンエリアの外で伏臥させたので
この科目はもちろん0点だったけど
最後の招呼まで通して出来たから 今回はこれでよしとすることに。





科目7 【方向転換を伴う持来】           係数3


クジで引いたのは【左】のダンベル。


朝の訓練ではほぼミスることなく 指符の通りに左か右に置かれたダンベルを持ってきたのに
本番で成功させるのって難しかったです。
しかも江戸川会場のオビリングの狭さのせいで
最初のスタート地点は前科目で「送り出し」に使ったコーンの横。
最初は少し後ろに立ったけど スチュワートからコーンの横に立つように指示されました。
そうすると10m先のコーンの直線よりも左寄りに立つ事になって
真ん中に置かれたダンベルが犬から丸見え状態だったのです。
しかも3本のダンベルが置かれてるところの芝生はスッキリ刈られていて
ダンベルがよく見えたな~。


嫌な予感しました・・・。


「まわれ!!」の命令で送り出したけど ジニーはそのままの勢いで
真ん中のダンベル目がけて行っちゃって 咥える直前で「待て~!」「来い!」と
大きな声で命令して どうにかコーンまで戻したものの
2回目の「持って来い」の命令でも元気いっぱい真ん中のダンベルめがけて
猛ダッシュで取りに走っちゃいました(涙)

もちろん0点です。




科目8 【障害飛越を伴う金属物品の持来】      係数3


これは訓練の時にジニーがさぼっちゃって 復路の障害を飛ばなかったことが
3月にあったばかりで 訓練士さん直々に渇を入れていただいたお陰で
普段通りの出来でした。
それでもダンベルをすぐに拾わなかったのと 咥えが甘くて真っ直ぐじゃなかったので8点。




科目9 【嗅覚による最大6個の物品選別】      係数3

こんなにヒドイ選別態度の犬って他にはいないよね!って思うほど
とっても悪い態度でした

どれが正解の木片なのかは私もわからないから ここはジニーの鼻頼り。
まず最初に咥えたのは たぶん左から3番目。
そしてその木片をペッと吐き出して 隣の木片を咥えてガジガジし始めて
「持って来い!!」と途中で怒鳴ったら お次は右端の木片を咥えちゃうし
それをペッと吐き出して 隣の(たぶん)木片を咥えて持って来ました・・・。



木片には私のゼッケン番号が・・・。正解でした。



ちゃんと鼻を使ったのか? それとも偶然だったのか?



因みに後からビデオで確認したら
ジニーが離れてから戻って来るまでの時間は35秒。
5秒おまけしてくれたけど ここは当然の5点でした。







科目10【遠隔操作】                係数4


オビⅢの遠隔は審査基準が厳しいです。
お尻の位置がずれると減点されるし
ジニーは動作が変わるたびに少しずつ脚が動くから 最後に1犬身近くずれてます。


しかも途中で2声符があったから6点でした・・・係数4だっていうのにね。


この科目をきちんとこなすには 若い頃・・・つまり訓練を始めて遠隔を教え始めた時に
動かないようにキッチリと訓練しておかないと ジニーのような結果になります。
CDⅠ・Ⅱ・Ⅲなどの試験や競技会では 動きの速さにポイントが置かれてるけど
オビだと早さよりも4本足がいかに動かないで 最初と最後の【伏臥】がまるで影のように
同じ位置で出来るか・・・。
これを直そうとして訓練してるけど ホントに難しいです。





ジニーの結果は・・・ギャッハッハッ~

2013042704.jpg



出陳19頭のうち、200点に満たない犬がジニーも含めて11頭。


見るのとやるのじゃ大違いだな。




2013042710.jpg




今回お受験してよかった!
ついつい「合格」や「入賞」ばかりが気になっちゃうけど
オビの楽しさを実感できたので満足です



3月の競技会でオビⅢの国際大会出陳の審査があったけど
その審査が次回から秋の本部競技会で行われる事になったらしいです。。。
ということは 次回再お受験目標の11月本部は出陳頭数増えるかも!?












 
18
 


3年ぶりに訓練士会の競技会になんとなく申し込んでしまった事を
少し後悔しながらも 運良くお天気にも恵まれたので
ジニーさん連れて参加して来ました。






競技目線で言えば 本番で集中力を出す事が目的で

遊び目線で言うと 入賞した時の記念品とお楽しみ抽選が目的




木曜日の訓練でCDⅡの10科目がほぼ全滅状態だったので
金曜日と土曜日は必死で練習しました!


練習しておいて正解・・・
横須賀にあるソレイユの丘
会場が狭くて 練習スペースゼロ・・・


犬の競技会をするにはイマイチの場所でした。



今まで何度も出してるCDⅡ。
どれだけ集中させられるかなって感じでリンク入りしました。











脚側行進は 紐付きも紐無しもまぁまぁ。
70点ぐらいの出来だったかな。

招呼は10m先で対面した途端に 体を掻き始めちゃうし
これも集中力の問題と思います。

2声符になっちゃった伏臥は ジニーの気が逸れてるのがわかったので
ちょっと頭をつつこうかなって思った瞬間に
審査員から「どうぞ」の合図がかかっちゃって
そのまま命令したらシカトされました

立止は少し動いたし 曲がってたし。

行進中の伏臥は早かったけど 私が戻るときに芝生の臭いを嗅いでます。。。

行進中の停座は遅かった!



ここからは選択課目。


最初に据座を持ってきたけど ここでも体を掻こうとして変な体勢になっちゃった。
私が「絶対に動くな!!」光線を送り続けたかしら かろうじて動くのを止めた感じ。


片道障害飛越は 唯一まともに出来た科目でした。

最後の咥えて歩くは ダンベルを咥えた後の脚側行進が離れちゃった。



2013021802.jpg


結果は2声符があったから 入賞を逃して6席でした。



席次はともかく 内容があまり良くなかった今回の競技会でした。

お楽しみ抽選も見事にハズレちゃって とほほな競技会。



それにしても毎回不思議に思ってる訓練士会の競技会・・・。
それはゼッケン番号順じゃなくて並んだ順で出陳なのにも関わらず
順番を確保するためのゼッケン番号を記入する紙が用意されてなくて
どこが先頭の人とかわからない状態で みんなウロウロした挙句に
5~6頭も並んでる列の最後に並んで 1時間以上その場を動けずみたいな状態。
JKC競技会のように ゼッケン番号順にすれば良いのに。

競技開始が8時で ようやく紙が置かれたのが10時15分頃。


これ 毎年同じことを繰り返してます。


1年でもっとも寒い2月の競技会で
ブルブル震えながらみんな並んでるっていうのに
なんで出陳者のことを考えてくれないんだろうかって不思議に思います。


だから年々出陳頭数が減っちゃうのよね。



訓練士会の競技会は今回で最後にしようと決めました。










 
13
 


「まわれ~!」の命令でジニーを前進させると
直にダンベルを取りに行ってしまっていたけれど
前回のブログ更新から約3週間でどうにかこうにか
コーンで止まる事を覚えて来ました。


しかもコーンまでのダッシュスピードも早くなって


あとはこれが本番でも確実に出来るようにすること・・・。



今の段階では春の本部展に間に合うかは微妙。










プロフィール

じぃママ

Author:じぃママ
元気が良すぎてまっすぐ歩けなかったゴールデン・Rのジニーが6ヶ月から始めた服従訓練。

普段の訓練のこと・競技会の記録をまとめてます♪

ジニーの日常は
【じっちゃん日記。】で綴ってます。

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